放射線の利用と生体影響
第195委員会

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設立経緯 先導的開発委員会 研究開発専門委員会
活動内容 第1分科会 第2分科会 第3分科会
研究会報告・公開資料 C195委員限定公開資料

先導的開発委員会

名称

日本学術振興会 先導的開発委員会

「放射線の影響とクライシスコミュニケーション」

委員長

山下 俊一

副委員長

坂東 昌子

顧問

志水 隆一

設置の目的

東日本大震災に伴う福島第一原発事故の際に、リスク評価の不一致がもたらした社会不安を課題意識として、クライシス時のコミュニケーションの在り方とそのシステム化について提言する

活動内容

第1分科会

丹羽 太貫最新の知見に基づく放射線の影響に関する
情報の収集・分析と整理

第2分科会

宇野 賀津子科学コミュニティ内での合意形成と
情報開示手段の研究

第3分科会

大堀 謙一放射線計測結果の危機的状況下での
情報開示手段の研究

参画委員

学界:19名

産業界:7社

(株)ダイナコム
(株)千代田テクノル
浜松ホトニクス(株)
日立アロカメディカル(株)(現:富士フイルムヘルスケア(株))
富士電機(株)
(株)堀場製作所

参考資料

山下 俊一

「放射線の影響とクライシスコミュニケーション」に関する
先導的研究開発委員会報告書

(平成28年7月30日)

田中 司郎 ほか

放射線必須データ32

(創元社、大阪、2016)

宇野 賀津子

SNS時代の科学コミュニケーション
―科学への信頼は取り戻せるか

(京大出版、京都、TBP)