ふくしまどうでしょう
福島県の原子力災害被災地への学生派遣、被災地での環境放射線測定、復興支援活動、地元の皆さまとの交流などを実施しています。これまでの活動については以下(.pdf)をご覧ください。
京都大学放射性同位元素総合センター機関誌「RIニュース」
- No.56(2012)
福島レポート「事故から1年半後の福島」 - No.57(2013)
続・福島レポート「福島第二原子力発電所視察、および県外避難者支援活動例の紹介」 - No.58(2014)
福島レポート2014「第一原発視察報告および将来の放射線教育を担う人材育成の試み」 - No.59(2015)
福島レポート2015「情報格差が残した原発事故の傷跡」 - No.60(2016)
福島レポート2016「残された課題 ポスト原子力災害クライシスへ」 - No.61(2017)
福島レポート2017「住民帰還が始まった原子力災害被災地を学生たちと歩く」 - No.62(2018)
福島レポート2018「大学生や中高生たちが自身の目線で捉えた原子力災害」 - No.63(2019)
福島レポート2019「長期低線量被ばく影響における未解決領域への挑戦」