放射線生体影響に関する物理学、疫学、生物学の認識文化の比較分析
研究者一覧
研究代表者
坂東 昌子
社会調査班
参与観察班
全体の統轄
- 大阪大学 核物理研究センター 協同研究員
- 物理学(素粒子論、非線形物理)・放射線生体影響
- 博士(理学)
研究分担者
和田 隆宏
社会調査班
参与観察班
- 関西大学 システム理工学部 教授
- 原子核理論
- 博士(理学)
真鍋 勇一郎
社会調査班
参与観察班
- 大阪大学 工学研究科 助教
- 原子核物理学・放射線生体影響
- 博士(理学)
中尾 麻伊香
社会調査班
参与観察班
歴史研究班
- 長崎大学 原爆後障害医療研究所 助教
- 科学史
- 博士(学術)
尾上 洋介
社会調査班
参与観察班
- 日本大学 文理学部情報科学科 助教
- 情報学
- 博士(工学)
角山 雄一
社会調査班
参与観察班
- 京都大学 環境安全保健機構 助教
- 分子生物学・放射線生体影響
- 博士(人間・環境学)
研究協力者
樋口 敏広
社会調査班
参与観察班
歴史研究班
- Georgetown University, Department of History
- 環境史
- PhD (History)
小波 秀雄
社会調査班
参与観察班
歴史研究班
- 京都女子大学 名誉教授
- 物理化学、コンピューター科学
- 博士(理学)
田中 司朗
参与観察班
- 京都大学 医学研究科臨床統計学講座 特定教授
- 生物統計学
- 博士(保健学)
中島 裕夫
参与観察班
- 大阪大学 放射線科学基盤機構 助教
- 放射線基礎医学
- 医学博士