生物実験の部

2019/5/23

『生物実験1』

タイトル 氏名(所属) .pdf
LNT仮説の克服を目指して・・実験科学から 小野哲也(環境科学技術研究所) pdf
低線量放射線による造血幹細胞の活性低下とその分子機序 大野芳典(広島大学) pdf
DNA修復機構の欠陥マウスを用いた自然突然変異の解析 大野みずき(九州大学) pdf

『生物実験2』

タイトル 氏名(所属) .pdf
「放射線の生体影響解明への分野横断による挑戦」研究会 報告
 LNT仮説の克服を目指して(生物実験2)
真木寿治(奈良先端大学) pdf
生物学的視点からみたマウス突然変異検出の現状と今後の展望 権藤洋一(東海大学) pdf
細胞の放射線応答・防御-活性酸素の観点から 秋山秋梅(京都大学) pdf
低線量率放射線生物影響における酸化ストレス・ミトコンドリア応答の役割 小林純也(京都大学) pdf
放射性粒子による生物影響解明に向けた異分野融合研究の必要性 鈴木正敏(東北大学) pdf
放射線誘発ゲノム不安定性抑制へのOXR1の寄与 松井亜子(京都大学) pdf
DNA損傷・修復の観点から見た低線量放射線影響 松本義久(東京工業大学) pdf
放射線動物実験1を始めるにあたって 松本義久(東京工業大学) pdf